岐阜県で専門学校に通っていました。その時の自分は、「上京してLUXURYで働いている」なんて想像もできませんでした。
東京に住みたいという思いと、テレビ業界に勤めたいという目標があったので、元々上京をする予定でした。
今から思い返してみると、その時はまだ憧れのような、漠然とした思いだったような気がします。
上京する時は、やっぱり地元の友達と離ればなれになることが凄く寂しかったのを覚えています。
LUXURYに入ってからでいうと、地元での営業の機会や休みなどを利用して友達や家族と会える時間も取れています。
同じ目標に向かい高め合えるたくさんの仲間と出会えて「LUXURY」という東京での新しい自分の居場所ができたため、楽しい時間が増えました!
上京してADの仕事をしていたのですが、人間関係がうまくいかなくて、退職することになりました。
そんな時、LUXURYのホームページやインスタグラムの写真を見て「社員の方の笑顔が素敵だな」と感じました。
LUXURYでなら、写真に写っている素敵な人たちと明るく前向きに仕事に取り組めそうだと感じたことが、入社の決め手になりました。
今はショッピングモールなどでウォーターサーバーの販売などをしています。
昔、自分がプレイヤーの時は自分の事だけ考えて行動していましたが、今はサブマネージャー職で、部下のスタッフに指導する立場になります。
自分がかつてそうだったように、「この会社で働きたい!」「東京に来て、LUXURYに入ってよかった」と感じてもらえる職場づくりをすることも、現在の目標の一つになっています。